2012年04月23日
遂に芽がでた!!
こんばんは
アグロ・プエルタ代表の藤本です。
今の季節は暦の上で穀雨。
穀雨とは
二十四節気の第6。旧暦の3月中で現在で言う4月22日頃です。
期間としての意味もあり、この日から、次の節気の立夏前日までである。
季節の特徴では
田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨が降るころ。
穀雨とは、穀物の成長を助ける雨のことである。『暦便覧』には[春雨降りて百穀を生化すればなり]と記されている。
穀雨の終わりごろ(立夏直前)に八十八夜がある。Wikipediaより。
だそうです。
その事を知ってもしかしたら芽でも出てるかななんて思い畑までダッシュでむかいました
そしたら
芽が出てる!!
時なし大根と何故か植わっているほうれん草から芽が!!!
さすが穀雨!
昔の人達のの知恵と言うのを味方に付けると農ライフも楽しくなる!と言うのが藤本の考えなのでこう言う出来事があると感動します
この調子でどんどん芽が出て沢山の野菜達が出来ますように!!
アグロ・プエルタ代表の藤本です。
今の季節は暦の上で穀雨。
穀雨とは
二十四節気の第6。旧暦の3月中で現在で言う4月22日頃です。
期間としての意味もあり、この日から、次の節気の立夏前日までである。
季節の特徴では
田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨が降るころ。
穀雨とは、穀物の成長を助ける雨のことである。『暦便覧』には[春雨降りて百穀を生化すればなり]と記されている。
穀雨の終わりごろ(立夏直前)に八十八夜がある。Wikipediaより。
だそうです。
その事を知ってもしかしたら芽でも出てるかななんて思い畑までダッシュでむかいました
そしたら
芽が出てる!!
時なし大根と何故か植わっているほうれん草から芽が!!!
さすが穀雨!
昔の人達のの知恵と言うのを味方に付けると農ライフも楽しくなる!と言うのが藤本の考えなのでこう言う出来事があると感動します
この調子でどんどん芽が出て沢山の野菜達が出来ますように!!
Posted by アグロ・プエルタ at 21:24│Comments(0)
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